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【新入荷】新潟亀田「ヘビリーピーテッド ピーチブランデーカスク」& 桜ヘッド

2026.3.15
新潟亀田・ヘビリーピーテッドピーチブランデーカスクと、桜ヘッド

先日お伝えした新潟・亀田蒸溜所への「潜入記」の熱も冷めやらぬうちに、とんでもないボトルが届きました。

今回の新入荷は、新潟・亀田蒸溜所・堂田社長が繰り返してきた「驚異的なトライアンドエラー」の結晶とも言えるようなボトルたちです!,

ボトルのスペック:

新潟亀田ピーチブランデーカスク
新潟亀田・桜ヘッドピーチブランデーカスク

鏡板(ヘッド)が「桜」かそうじゃないかという姉妹ボトル。

なぜ「ピーチブランデー」なのか? 名古屋の名店との絆

実は今回のボトル、名古屋のウイスキーの名店「ルビンズベース」の伊藤さんが手掛けたPB(プライベートボトル)です。

蒸溜所訪問時、堂田社長は茶目っ気たっぷりにこう話されていました。

「ウイスキーに『桃(ピーチ)』を感じる人が多いなら、いっそ本物の桃のブランデー樽に入れてみたら面白いんじゃないか」

そんなシンプルかつ大胆な発想から、「ほら、桃がいるよ」と誰もが納得できるフルーティーさを追求した結果、このピーチブランデーカスクが選ばれたのだと思われます。。

「桜ヘッド」がもたらす和のニュアンス

樽の鏡板にサクラ材を用いた「桜ヘッド樽」を使用。

有明産業製のサクラ材は非常に香りが強く、甘く華やかな芳香を原酒に与えます。

ピーチブランデーの甘み、そしてサクラの和のニュアンスが重なり、より複雑な階層が生まれています。

亀田流「甘ピート」の極致

堂田社長は「薬品のようなピートではなく、甘くて余韻の長いピート」を理想としていると話されていました。

この理想を実現するために、蒸留時のミドルカットの幅を意図的に狭く設定。

嫌な雑味を徹底的に排除することで、ヘビリーピーテッドでありながら驚くほど綺麗で、旨味の強いピートが表現されています。


新潟亀田・ヘビリーピーテッドピーチブランデーカスクと、桜ヘッド

創業1年目、ほぼ一人で300回もの仕込みを回し、実験を繰り返してきた堂田社長だからこそ実現した、世界にわずか90本という超スモールバッチ。

「僕のウイスキーを美味しいと思ってくれる人のために」という社長の純粋な想いが、このウイスキーには溶け込んでいます。

遠く広島の地、リトハピのカウンターで。

名古屋のトップバーと亀田蒸溜所の絆で実現したウイスキー達、90分の1の奇跡をぜひ体験してください!

このボトルについて

新潟亀田蒸溜所 ヘビリーピーテッド ピーチブランデーカスク/桜ヘッド(ルビンズベースPB・各90本限定・約50ppm・ピーチブランデー樽/桜材ヘッド樽熟成)は、Bar Little Happinessの店頭にて以下の2つの方法でお楽しみいただけます。

・Bar Little Happiness店頭でお飲みいただく(ウイスキーとラムの世界に詳しい店主が、目の前で一杯ずつ紹介します)

・店頭で小瓶(量り売り)にてお持ち帰りいただく

お時間が限られている方、アルコールに弱い方、旅の記念に一本お持ち帰りいただきたい方にご利用いただいております。

広島市中区流川町・月〜土 19:00〜24:30 日~24:00

→ 【Bar Little Happiness 店舗案内|新潟亀田蒸溜所の希少PBボトルを広島で体験できる隠れ家バー】

出逢いは必然。Rum&Whiskyの世界へようこそ。

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【この記事を書いた人】

谷本 美香(Mika Tanimoto)
株式会社Little.m 代表取締役/オーナーバーテンダー

広島・流川で2006年からウイスキーとラムの専門店「Bar Little Happiness」を営む。国内外の蒸溜所を訪ね、造り手の話をコラム「ウイスキーとラムの手帖」に綴っている。広島市優良技能者。

「ウイスキーもラムも、造り手の想いに触れたとき、もっと美味しくなる」

【お店の情報】📍 Bar Little Happiness

広島市中区流川町5-14 Rolling流川 1F
月〜土 19:00〜24:30/日 19:00〜24:00(店主が蒸溜所へ旅に出る日はお休み)
ノーチャージ・予約不要

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🛒 遠方の方はオンラインショップからもお求めいただけます。