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ハリソン・フォードが惚れ込んだグレンモーレンジ

2026.6.13
グレンモーレンジィ ハリソン・フォード リミテッドエディション

ハリソン・フォードが、ウイスキーに自分の名前を冠した!

俳優が名前を貸すだけのコラボなら、世の中にいくらでもあります。

でも今回のグレンモーレンジは、少し違う。

ハリソンフォードは、ずっと前からのウイスキーラバーなのです。

だからこの一本には、有名人のサインではなく、一人の愛好家の「好み」がそのまま詰まっています。

全12話の物語から、一本のボトルへ

ことの始まりは2025年。

ジョエル・エドガートン監督による短編動画シリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド』に、ハリソン・フォードが主演として登場します。

スコットランド・ハイランドを訪れた彼が、蒸溜所の職人たちと触れ合いながらウイスキーづくりを学んでいく。

ユーモアを交えた物語が、全12話にわたって描かれました。

そして2026年、第2弾。

撮影で蒸溜所を訪れたハリソンフォードは、グレンモーレンジィの味わいそのものに魅了されてしまいます。

きっかけは、最高蒸留・製造責任者であるビル・ラムズデン博士との出会い。

複数の樽を一緒にテイスティングしながら、自分の好みの一本を探していったそうです。

サンプルをやり取りし、何層にも重なる風味を丹念に磨き上げて、ようやく完成したのが「グレンモーレンジィ ハリソン・フォード リミテッドエディション」。

最新エピソードでは、彼が所有するワイオミングの牧場が舞台になりました。

キルト姿でカメラの前に立ち、初めてこのボトルを口に含んだ彼は、こうつぶやきます。

「It’s nice. It’s very nice.(いいね。すごくいいね。)」

飾らない。

けれど、何度も繰り返されたその言葉に、本当に気に入っていることが滲んでいます。

台本を読むのとは違う、素の感想だと思いました。

あの「背の高い蒸溜器」と、キリンのこと

数年前、グレンモーレンジの蒸溜所を訪ねたことがあります。

スコットランド北部、ハイランドのテインという街。

1843年から続く、由緒ある蒸溜所です。

そのとき強く印象に残っているのが、キリンのグッズがたくさん並んでいたこと。

グレンモーレンジ蒸溜所のキリンのオブジェと共に、バーリトルハピネス店主谷本美香が写っている

「なぜキリン?」と思うかもしれません。でもこれ、ちゃんと理由があるんです。

グレンモーレンジのポットスチルは、高さ5.14メートル。

スコットランドでいちばん背が高く、ちょうど大人のキリンと同じくらいの背丈なのです。

背が高いと、何がいいのか。

重たいアルコールの蒸気は、この長い首を登りきれません。

だから軽くてフルーティーな成分だけが上まで届き、あのフローラルでエレガントな味わいが生まれる。

キリンは、グレンモーレンジの個性そのものを象徴するシンボルなんです。

このとき、時間がなくてツアーには参加できませんでした。

あの蒸溜器を、もっと間近で上げてみたい。

それが、もう一度あの場所へ行きたい理由のひとつになっています。

グレンモーレンジ蒸溜所のポットスチル

バーボン樽とポルトガルの赤ワイン樽が重なる味

グレンモーレンジは「樽のパイオニア」とも呼ばれます。

今回のリミテッドエディションも、バーボン樽に加えて、ポルトガル産の赤ワイン樽で個性を重ねた一本。

アルコール度数は46.5度、熟成年数は非公開。

グラスに注ぐと、「サンセットオレンジ」と名づけられた、夕陽のような色合いが広がります。

味わいについて、ひとつだけ言わせてください。

グレンモーレンジが好きな人なら、これは間違いなく好きな味です。

公式テイスティングノート

アロマ:

やわらかな苦みや酸味を感じるタンジーでピリッとした柑橘系のフルーツが
溢れんばかりに香ります。

朝食に出てくるようなオレンジのマーマレードを思わせる香りに加え、
スイカズラやジャスミンのような特徴的なフローラルノートも感じられます。


また、蜜蝋やアントルメのような不思議な香りもあり、少量の水を加えると、ピーチブロッサムや
バニラのような、より芳醇な香りが現れます。


味わい:

口当たりは活気のある柑橘系のフルーツが感じられ、まさに「パンチ」があります。


セビルオレンジ、レモン、グレープフルーツのノートが口の中で踊り、焼き立てのパン、アプリコ
ット、黒糖、バターキャンディの柔らかなノートと混じり合います。

背景には不思議な、麻酔のようなメンソール系の香りが感じられます。


余韻:

ミディアムからロングの余韻には、オレンジオイル、レザー、オークタンニンの風味が残り
ます。

ビル・ラムズデン博士は、グレンモーレンジのエレガントさを保ちながら、ハリソンの好む「少しの刺激」を加えるために、バーボン樽とポルトガル産赤ワイン樽の個性を重ねたと語っています。

その博士は、生化学の博士号を持つ「ウイスキーに革命を起こすサイエンティスト」。

アードベッグとグレンモーレンジ、両方の造りを束ねる人物です。

世界屈指のウイスキークリエイターと、一人のウイスキーラバーが、何度も樽を傾けて磨き上げた。

そう思いながら飲むと、一杯がまた違って見えてきます。


出逢いは必然。Rum&Whiskyの世界へようこそ。

「ウイスキーもラム酒も、造り手の想いに触れた時、もっと美味しくなる。」

📍 Bar Little Happiness
広島市中区流川町5-14-1F
月〜土:19:00〜24:30 / 日:〜24:00
(最終入店・約1時間前)
定休日:ほぼ年中無休


このボトルについて

グレンモーレンジィ ハリソン・フォード リミテッドエディションは、Bar Little Happinessの店頭にてお楽しみいただけます。

また、店頭では小瓶(量り売り)でお持ち帰りいただくことも可能です。お時間が限られている方、アルコールに弱い方、旅の記念に一本お持ち帰りいただきたい方にご利用いただいております。

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I am glad I got to taste an amazing rum and chocolate at Bar little Happiness. The place is welcoming, and the bar tender is amazing. You can definitely order in English and ask for recommendations too. If you want to go to calm bar, I highly recommend Bar little Happiness.
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We stumbled upon this hidden gem while walking around Hiroshima. We were just looking for a place to drink something before going to dinner, but with our delight, this place was so much more! The atmosphere is very relaxing and cozy, and the owner Mika welcomed us with a smile. The selection of spirits is incredible, and we had a really good time tasting different local whisky from Hiroshima.
Definitely very recommended, I hope to be able to come back here in a future Japan trip! Thank you so much, cheers from Italy!
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Great bar located in Hiroshima with a really impresive selection of Rum snd Whiskey. Mika, the founder and owner, was there to provide us a great service.
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Eine sehr große und erlesene Auswahl insbesondere an japanischen Whiskys. Etwas hochpreisiger insgesamt, aber, wenn man Whisky mag, definitiv zu empfehlen.
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처음음 일본 친구들이 알려줘서 알았는데 두번 갔습니다! 너무 좋아요! 사장님도 서울 왔었고 한국인들 한테 추천해요!
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Loved this cosy and chilled little place. The collection of rums and whisky/whiskey from around the world is very impressive and we enjoyed trying the Togouchi single malt and a punchy single barrel rum. Mika has created a lovely atmosphere in this charming spot – the best I’ve experienced while in Japan.