【新入荷】新潟亀田・ミズナラ・エクスプレッション「百世不磨」
2026.4.01
大好きなシリーズが届きました! 「百世不磨」第21弾は新潟亀田!
「百代という長い年月を経ても磨り減らず、永久に価値を保ち続ける」という意味を冠したこのボトルは、日本のウイスキー文化の次の100年を祝う、まさに記念碑的な1本です。
奇跡のハイブリッド:パロコルタード × ミズナラ
今回のボトルは、ウイスキーボトラー・RUDDER社によって厳選された、世界が注目するシリーズの第21弾。
その中身は、贅沢な工程を経て仕上げられています。
- 熟成: パロコルタード樽で約2年6ヶ月熟成。
- 後熟: ミズナラ樽で約10ヶ月。
堂田社長が「原酒との相性が非常に良い」と絶賛していたパロコルタード樽由来の熟成感に、ミズナラ樽特有のウッディネスが調和した、ハイブリッドな名品です。

パロコルタード樽とは?
パロ・コルタードは、シェリー酒の中でも「偶然の産物」と呼ばれるほど非常に珍しいタイプ。
本来はフィノ(軽やかで華やか)になるはずのワインが、熟成中にフロル(産膜酵母)が消失するなどして、意図せずオロロソ(力強く酸化熟成)のような変化を遂げたものです。
そのため、「フィノの洗練された香味」と「オロロソの熟成感」という、相反する魅力を併せ持っています。
堂田社長も「どれをサンプリングしても美味しい」と惚れ込むこの樽は、新潟の地酒としてのウイスキーに、驚くほどの深みを与えています。
公式テイスティングノート
【香り】ヘーゼルナッツ、くるみ、麦芽乳飲料、インク、樟脳、後から白檀のお香、ヒノキやキンモクセイ、イチジク、ドライアプリコット。
【味わい】アカシアの蜂蜜、メープルシロップ、ココナッツミルクと生チョコレート、ドライオレンジ、ダージリン紅茶、クミンシード、徐々にビターでスパイシーに変化する。
【フィニッシュ】柑橘皮の砂糖漬け、桃の皮、カリンののど飴、樹脂、松の実。スパイスをともなう心地よい甘さが非常に長く続く。
【コメント】甘く、余韻が長い新潟亀田のハウススタイルに、フィノの洗練された香味、オロロソの熟成感、ドライフルーツの果実の香味、古木とミズナラ新木のウッディネス、それぞれが調和したハイブリッドなジャパニーズウイスキー。

「北の絆」
RUDDERの北梶代表は堂田社長の大学(北海学園大学)の後輩という深いご縁なのだとか。
3年熟成とは思えない、綺麗なウイスキー🥃
「ピーチブランデーカスク」と併せて、ぜひリトハピのカウンターで、新潟亀田蒸溜所の「現在地」を体感してください。
出逢いは必然。Rum&Whiskyの世界へようこそ。
「ウイスキーもラムも、作り手の想いに触れたとき、もっと美味しくなる」
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【この記事を書いた人】
谷本 美香(Mika Tanimoto)
株式会社Little.m 代表取締役/オーナーバーテンダー
広島・流川で2006年からウイスキーとラムの専門店「Bar Little Happiness」を営む。国内外の蒸溜所を訪ね、造り手の話をコラム「ウイスキーとラムの手帖」に綴っている。広島市優良技能者。
「ウイスキーもラムも、造り手の想いに触れたとき、もっと美味しくなる」
【お店の情報】📍 Bar Little Happiness
広島市中区流川町5-14 Rolling流川 1F
月〜土 19:00〜24:30/日 19:00〜24:00(店主が蒸溜所へ旅に出る日はお休み)
ノーチャージ・予約不要
🛒 遠方の方はオンラインショップからもお求めいただけます。