2026年、伝説のマッカランと運命の再会を。
2026.1.02
『ザ・マッカラン 1824 デキャンタ – MMXII』
「MMXII」とは、ローマ数字で「2012」を意味します。
このボトルは、マッカランが「色(カラー)」を基準に最高のブレンドを追求した「1824シリーズ」の中でも、特に希少なデキャンタモデルです。

■ 1824シリーズの真髄:熟成年数を超えた「色の芸術」
通常、スコッチウイスキーは「12年」「18年」といった熟成年数でその価値を語られます。
しかし、この「1824シリーズ」はその常識を鮮やかに覆しました。
(現在では普通の概念ですが、当初はとても斬新なアプローチでした)
マッカランがこのシリーズで追求したのは、年数という数字ではなく、「樽の品質」と「天然の色彩」のみで語る究極のブレンディングです。
マッカランの核心である「100%シェリーオーク樽」。
その中でも、マスターディスティラーが特に希少な樽を厳選し、着色料を一切使わずに、原酒が持つ自然の輝きだけでグラデーションを描き出しました。
なかでもこの「MMXII(2012)」は、シリーズのフィロソフィーを体現した最高到達点。
免税店向けという限られた販路でのみ、わずかな期間リリースされたこのボトルは、熟成のピークを迎えた原酒たちが奏でる「複雑さ」と「深み」の結晶です。
数字(年数)に縛られることのない自由なブレンディングが生んだ、マッカラン史上最も贅沢な挑戦のひとつといっても過言ではありません。
■ テイスティングノート
香り: ドライフルーツの濃厚な甘みの中に、磨き上げられたアンティーク家具のような高貴なウッドの香り。続いてシナモンやジンジャーの温かなスパイスが鼻腔を抜ける。
味わい: シルクのように滑らかで重厚。レーズンやデーツ、ダークチョコレートの層が重なる。
余韻: 非常に長く、甘いスパイスと心地よい樽の香り。

■ 最後の2ショット。
このボトルは、もう二度と手に入らない貴重な遺産です。
そして今、残りわずか1・2ショットで終わりを迎えようとしています。
まさに「一期一会」。
オークション市場にもほぼ出てこないほどのレアボトルのため、再入荷は叶いません。
2026年、あなたの人生の1ページを飾る「究極の1杯」として是非。
出逢いは必然。Rum&Whiskyの世界へようこそ。
Bar Little Happiness 谷本美香
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Definitely very recommended, I hope to be able to come back here in a future Japan trip! Thank you so much, cheers from Italy!