【入荷速報】史上最高度数のアードベッグ10年カスクストレングス、解禁!
2026.3.12
世界中のアードベッグLoverが20年もの間、熱望し続けてきた「アードベッグ 10年 カスクストレングス」!!
リトハピにも入荷しました!
20年越しの熱望が結実。「アドテン」の真髄をノン加水で。
アードベッグのフラッグシップであり、「アドテン」の愛称で親しまれる10年。
そのカスクストレングス版がついに復刻!
2003年に日本限定でリリースされ、「伝説」となっていたあの1本が、20年の時を経てリリースです!
今回のスペックは、まさに「圧倒的」。
アルコール度数は、これまでのコミッティーリリースの中でも史上最高となる61.7%を記録しています。
数字だけ見ると「強烈すぎるのでは?」と身構えてしまうかもしれませんが、ひと口含めば、それが単なるアルコールの強さではないことに気づかされます。
バーボン樽で熟成された原酒が放つ、かつてないほどの深みと複雑さが、クラシックなピートの風味と完璧に調和しています。
「【アイラ島訪問の記憶】アードベッグ蒸留所で出会った『ロード・オブ・ジ・アイルズ』
このボトルを眺めていると、私が初めて海外の蒸留所を訪ねた時のことを思い出します。
その場所こそが、アイラ島のアードベッグ蒸留所でした。
写真がほとんど残っていないのが残念ですが、2009年当時のアードベッグはちょうど見学場所を改装している最中で、おしゃれな備品がそこかしこに転がっていた光景を今でも鮮明に覚えています。




当時のアイラ島は、今では信じられないほど人もまばらで、時間が止まったようなのんびりとした空気が流れていました。
そんな中で出会い、一目惚れして連れて帰ったのが「ロード・オブ・ジ・アイルズ(Ardbeg Lord of the Isles)」です。
正直に言えば、あの頃はまだ、これほど高価なウイスキーを嗜む方はほとんどいらっしゃいませんでした。
「誰が飲んでくれるだろう」なんて先のことは考えず、ただその可愛さに心を奪われてしまいました。
ちょうどBar Little Happinessを創業し、移転したばかりの頃。
本当にお金がなくて大変な時期でしたが、「これだけはどうしても」と、当時の私にとってはかなりの覚悟をして背伸びをして手に入れた、思い出深い一本でもあります。
数年の歳月をかけてゆっくりと完売しましたが、その愛らしいデザインの空き箱だけは、今もリトハピの片隅に大切に置いてあります。
普段、置き場所がなくて空き瓶や箱はすぐに手放してしまう私ですが、この箱だけは別。
見るたびに、当時のひたむきな気持ちを思い出させてくれる、私だけの大切な宝物です。

■ 焚火の残り火と、潮風が織りなす「重層的な宇宙」
公式テイステイングノート
香り
タールや海の潮風、トフィーやスモークに包まれた甘さ。
味わい
燻製シナモンやスパイスを思わせる甘み
タール、ピートモス、薪の煙といった濃密なスモーク
焼いたビスケットのような風味
余韻
ユーカリを思わせる爽やかな余韻
「数滴の加水」でバニラやライムの軽やかさが立ち上がり、アードベッグらしい「焚火の残り火」のような香りがより一層際立ちます。

その注目度の高さから瞬く間に完売
なんと19分で完売したようです。
アイラ島の潮風を感じながら、至福の一杯を。
出逢いは必然。Rum&Whiskyの世界へようこそ。
オンラインでもご購入いただけます↓
https://shop.little-happiness.jp/products/10ardbeg
【この記事を書いた人】
谷本 美香(Mika Tanimoto) 株式会社 Little.m 代表取締役 / オーナーバーテンダー
広島県広島市で20年続くRum&Whisky専門店「Bar Little Happiness(リトルハピネス)」店主。
2006年の創業以来、ウイスキーとラムの感動を伝える専門家として活動しています。
バックバーには1,000本を超える希少なレア銘柄から、地元広島の「桜尾」まで幅広く取り揃えています。
• 多店舗経営: 本店に加え、カジュアルに愉しめる姉妹店「Rum&WhiskyハイボールBar」を直営。
• オンライン事業: 全国へ厳選ボトルを小瓶で届けるオンラインショップ運営。
• 執筆・情報発信: 専門コラム【ウイスキーとラムの手帖】を執筆。
・創業ストーリー:22歳、ワーキングプアだった私が見つけた光
Definitely very recommended, I hope to be able to come back here in a future Japan trip! Thank you so much, cheers from Italy!