クライゲラヒ21年  広島BARリトハピブログ

Categories ウィスキー

皆様こんばんは!リトハピの吉川です。

今日は暖かくて少し冷たい風が吹いていて”秋”っていう感じがしましたね(^^)

あっという間に12月が来て、あっという間に年越ししてるんでしょうね。

やり残したことがないように、残りの2016年も全力で走り切りましょう!!

本日は残りあと僅かなこちらのウイスキーを紹介します。

ボトラーズのダンガンテイラー社から発売された「クライゲラヒ21年」

クライゲラヒはスコットランドのスペイサイドにある蒸留所で

1891年にブレンドウイスキー「ホワイト・ホース」の創業者ピーター・マッキーと蒸留家アレクサンダー・エドワードによって設立。

ホワイト・ホースのキーモルトとして、その名を知らしめました。
蒸留所でつくられるほとんどがブレンド用のウイスキーの為、

シングルモルトとしてのクライゲラヒはかなり稀です。

クライゲラヒ21年は樽香が強く感じられ、味わいはオイリーで重ため。

かなり変わった風味だと思いますが、個人的には好きです。

あと僅かですので、ご興味のある方はお早めに!

本日も皆様のお越しをお待ちしております。

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