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ヘーゼルバーン9年 バローロカスク 広島BARリトハピブログ

2017.2.11

皆様こんばんは!リトハピの吉川です。

私事ですが来週はお休みを頂いて、学生時代の友人と博多旅行に行って参ります!(^^)/

先月は岸田が福岡、熊本へ一人旅、

先週は河野がウイスキー検定を受けに福岡へ、

そして来週は私が博多旅行へ・・・

別に狙った訳ではないのですが、スタッフみんな同じ所へ(^^;

なんなんでしょうか?リトハピスタッフは仲良し❤️ということで、よろしいでしょうか?笑

博多は小さい頃に行った事がありますが、殆ど覚えていないので

友人とベタな博多旅行を楽しんでいきたいと思います(o^^o)

その時のお話はまた来週、書かせていただきますね!

それでは本日のウイスキーはこちら。

ヘーゼルバーン9年 バローロカスク

スコットランドのキャンベルタウンにあるスプリングバンク蒸溜所で、

伝統的な製法を守り続け、フロアモルティングによる製麦から瓶詰までの工程を

すべて蒸溜所の敷地内で行い、スプリングバンク、ロングロウ、ヘーゼルバーン

という3つのタイプの異なるシングルモルトを生産しています。

ヘーゼルバーンはノンピート麦芽を使用し、3回蒸留でつくられています。

こちらはファーストフィルのバーボン樽で6年熟成した後、

イタリアのバローロワインの空き樽で3年後熟させました。

バローロワイン樽での熟成がどのような影響をウイスキーに与えているのか気になりますね!

是非お試しくださいませ(^^)

本日も皆様のお越しをお待ちしております。