
皆様こんばんは!リトハピの吉川です。
今日は新入荷のウイスキーをご紹介します!
スコットランドのアイラ島にある、キルホーマン蒸留所の「SANAIG」です。
そのまま「サナイグ」と読み、蒸留所の近くにある小さな入り江の名前から付けられました。
同じく蒸留所の近くにある、アイラ島で最も美しいビーチの名前から付けられた「マキヤーベイ」とはどう違うのでしょうか?
マキヤーベイはバーボン樽の特色を多くとらえていて、
サナイグは4〜5年のバーボン樽熟成の原酒50%とオロロソシェリー樽熟成の原酒50%を合わせてつくられており
アイラ島独特のスモーキーフレーバーに、シェリー樽の特徴が色濃く反映されています。
まだ開いていないのでこれまたどんなお味なのか、楽しみですね♫
本日も皆様のお越しをお待ちしております。