ポートアスケイグ 広島BARリトハピブログ

Categories ウィスキー

皆様こんばんは!リトハピの吉川です。

こちらのブログは試験勉強がてら、ウィスキーの説明などを書かせていただいております(^_^)

その反動か、最初はカッコイイ感じだったインスタグラムは、だんだんふざけ始めました…

怒られるまでおふざけ続けたいと思います!良ければインスタグラムも見て下さいね!皆様お付き合いよろしくお願い致します!

さて、本日はポートアスケイグを紹介させて頂きます!

ポートアスケイグは昨日お話したアイラ島のウィスキーです。

ですが、何処の蒸留所のウィスキーなのか公開されていません。

なんで??😧ってかんじですよね。。。

実はポートアスケイグはボトラーズのウィスキーなんです。

ボトラーズとは瓶詰め業者のことで、ウィスキー造りはせず、蒸留所から樽を買ってきて、

自社の倉庫などで熟成などをしてボトリング(瓶詰め)をして、販売しているのです。

全てのボトラーズ会社が蒸留所を非公開!と言う訳ではないのですが、ポートアスケイグのように、

蒸留所、熟成年数、熟成樽などを非公開にするものもあります。

それらを私は勝手に”なぞなぞ系”と呼んでいます😙

ただ、ポートアスケイグには”ヒント”があって、ポートアスケイグとはアイラ島のカリラ蒸留所の近くの海峡の名前なので

中身はカリラなんじゃなのか⁉︎と言われたり、言われなかったり…

(カリラなのか⁉︎)

真相は分かりませんが、ポートアスケイグが美味しいのは間違いありません!!

香りはレモンやオレンジなど爽やかないい香り〜と思ったら、口に含むとぶわっとスモーキーフレーバーがやってきて

アルコール度数57.1度が、ガッと喉を通っていきます。(あくまでも私の感想です。擬音が多めですみません😥)

アイラがお好きな方、ちょっと刺激的なウィスキーが飲みたいな〜なんて方などオススメです(^ ^)

本日も皆様のお越しをお待ちしております。

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