パピヨン 第6弾 イシガケチョウ 広島バー リトハピブログ
2019.3.27皆様こんばんは!リトハピの吉川です。
昨日は友人と夜桜を眺めていました〜🌸
花見ではなく、夜のお散歩?いや、徘徊?笑
広島の桜もどこも満開で、綺麗ですね😄✨✨
そんな春にぴったりのウイスキーのご紹介です!
マルス信州からパピヨンシリーズの第6弾 イシガケチョウ
ウイスキー熟成に関わる自然環境を日本の蝶をモチーフに表現。
今回は日本でも主に紀伊半島以南の山間に生息する「イシガケチョウ」がテーマ。
蝶の名前の由来にもなっている特徴的な石崖模様の翅(はね)をイメージして、
シェリーバットで熟成したミディアムピーテッドの原酒を一樽厳選。
マルス津貫蒸溜所で熟成された2015年蒸留のモルト原酒を、
樽出しの風味にこだわり、ナチュラルカスクストレングス、
ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーの逸品。
このシリーズのボトルにはいつもラベルの裏に
蝶々との思い出の短いストーリーが書いてあって、
私はそれが大好きで、
ウイスキーの味わいを蝶々の美しさで表現するなんて面白いなぁと!💖
皆様も是非お試しくださいませ!(^^)
本日も皆様のお越しをお待ちしております。