2006年、大学卒業後、
店主は駐車場の一角でカフェバーを創業。
お酒もほとんど飲めなかった店主が、
心から「美味しい!」と感じた
ウィスキーとの出逢いは、
運命的で必然でした。
それからの情熱と愛情は、
リトハピそのものに反映され、
「私にもウィスキーが飲めた!」という感動を
お客様に提供しています。
リトハピでは、Barやウイスキーを通じて
お客様同士の絆が深まる
特別な空間を創ることを大切にしています。
私たちの理念である「特別感と感動のリトルハピネス」を、
ぜひこの空間で感じていただきたいと思います。
心地よいひとときをお過ごしください。
*リトハピは、”リトルハピネス
(Bar Little Happiness)”の略です。
Owner Wishes
私がバーテンダーになった理由・谷本編
感謝!10周年
これからの未来に向かって
私はもともと、お酒がほとんど飲めませんでした。
Barなんかお洒落すぎて敷居が高くて行きずらい。
いい感じに何杯か飲んで、「ウィスキーロックで。」
なんてオーダーして、お店の人と顔なじみになって・・・。
そんなのに憧れていました。
「ウィスキーロックってカッコいい!」飲めるようになりたい!!
飲めるようになりたくて、最初は激薄のベイリーズウーロンを飲んでいました。
ウィスキーもいろいろ頑張って試してみたけれど、全部辛くて、アルコール感・・・
そんな時、こんな私でも飲めるウィスキーに出逢いました。
このウィスキーなら飲めるなと思ったら、いつの間にか他のも飲めるようになりました。
あんなに辛いと思っていたウィスキーが甘く感じたり、フルーティに感じたりするようになりました。
よく、雲丹が食べられなかった人が北海道に行ったら食べれるようになった。とか聞きますよね。
そんな感じでウィスキーだって、口に合うものが見つかったら、
もしかしたら美味しいと思える世界が広がるかも。
もちろん、お酒が得意じゃない方の気持ちもすごーく分かるから、大歓迎ですよ。
「ウィスキーってカッコいい!!良い感じに何杯か飲んで、お店の人と顔なじみになる。」
私が憧れた形を求めている人がどのくらいいらっしゃるのか分からないけれど、
皆様の小さな幸せになりたいです。
Mission
正しい営業時間・正しい料金設定・適切な雇用体制を遵守し、
広島で一番、お客様・従業員にとって「安心・安全・クリーンで爽やかなお店」を目指し、
飲食店のイメージアップに繋がる活動をする