グレンリベット コードと日本勝利! 広島バー リトハピブログ
2018.6.20
皆様こんばんは、リトハピ原です。
日本、勝ちましたね!
状況はどうあろうと、ルールに従っての試合結果ですからね。
予選初戦にて勝ち点を得た大会は、
予選を通過するというジンクスが続けば良いのですが。
原のWC観戦の歴史は、遡る事32年、中1の時、
マラドーナの大会といわれた、‘86メキシコ大会が初でした。
まだ、TVでWCの試合なんてほとんどやってなくって、
後々、大会ダイジェストのVHSを買って観倒す日々。
それから、’94のアメリカ大会までは、しっかり観てました。
日本が初出場した‘98フランス大会頃から、熱が冷めちゃいましたね。
好きな方には、なんとなく、その気持ち、伝わるかも…。
まぁ、僕の中のコロンビアは、’90イタリア大会の、
バルデラマやイギータ等々、超絶個性派集団で、
過去の大会の中でも、僕のベスト1の大会ですね。
と、何屋さんのブログかわかんない内容になってしまってるので、
ウイスキーの紹介を進めましょう💦💦
グレンリベット コード。
常に新しい物を探しながら日々を過ごしてる訳ですが、
6/18発売のこの商品を見つけ、すぐにオーナーにお願い。
リトハピでは、スタッフの入れてもらいたい商品があれば、
オーナーに相談報告〜、まずほぼ入荷して頂けます。
そんな、僕が入れてもらいたかった、真っ黒なこの子。
「ザ・グレンリベット」では、熟成年数、熟成樽の種類、テイスティングノートなど、味わいに関する情報を非公開で発売するミステリアスなウイスキーとして、2013年に「ザ・グレンリベット アルファ」、2016年に「ザ・グレンリベット サイファー」を発売し、世界中のウイスキー愛飲家の注目を集め、大変ご好評をいただきました。このシリーズのコンセプトは、情報に左右されず、感覚を研ぎ澄ませながらウイスキーの持つ多重なフレーバーやアロマを感じ、味わいの謎を解き明かしていただこうという斬新なものです。シリーズ第3弾となる『ザ・グレンリベット コード』は、イギリスの有名な暗号解読者からインスピレーションを受け、中の液体が隠されたマットブラックなボトルには、味わいの謎を解く鍵となる暗号(CODE)が隠されたグラフィックデザインが施されています。
という事らしいです。
謎多きこの真っ黒ボトルさん、是非ともお試し下さい。
では、そんな今夜も、いつもとかわらず。皆様の御来店を、心よりお待ち致しております。
【リトルハピネスからの大事なお知らせ】
2017年12月より営業時間が変更致しました。
午後6時~翌3時→午後7時~翌3時
開店時間が1時間遅くなりますが閉店時間はこれまで通り3時までですのでいつでもお立ち寄りください。
今後ともよろしくお願い致します。