白州12年 響17年 休売 広島バー リトハピブログ
2018.5.23
皆様こんばんは!リトハピの吉川です。
白州12年、響17年の休売が発表されてから
「もうなくなっちゃうの?」とお客様から聞かれる事が多く、
リトハピでも話題になっています。
6月から「白州12年」、9月ごろから「響17年」の出荷を休止。
ウイスキー需要低迷のため、2000年代初めには、
原酒の仕込みを減らしていたが、
その後、ウイスキー需要が急拡大し原酒不足に陥る。
原酒不足対策として白州蒸留所(山梨県北杜市)などで
蒸留釜を増やしたほか、熟成させるたるの貯蔵庫を増やす計画を打ち出すなど、
増産に乗り出しているが、熟成には10年以上が必要なため、
現時点では販売再開のめどはたっていないという。
事実上、終売みたいなもんですよね。。。
ただ、海外向けの響17年と白州12年については、今後も生産を続けるとかなんとか
なんだろう?この切ない気持ち💔
身近な存在だったやつが、どこか遠くに行っちゃったような。。。
河野氏の表情は謎ですが、
お好きな方は値段が高騰する前に(もう遅いのかな?)
是非!!!!
本日も皆様のお越しをお待ちしております。
【リトルハピネスからの大事なお知らせ】
2017年12月より営業時間が変更致しました。
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開店時間が1時間遅くなりますが閉店時間はこれまで通り3時までですのでいつでもお立ち寄りください。
今後ともよろしくお願い致します。