
皆様こんばんは、リトハピ原です。
明日は休日を頂いておりますが…、過去には、休みともなれば、趣味である、寺社仏閣を巡り、城郭を巡り、博物館や資料館を見学し…と、地方にLIVEに呼んで頂いては、泊まりでも、歴史散策と歴史の知識向上に勤しんでおりましたが、今、独り身の僕は、日々、たまりにたまった録画番組を、2倍速でひたすら観倒し、ネトサによる、歴史の勉強とウイスキーの知識向上という、超絶ひきこもりな休日を侘しく過ごしておりますが、そのTVとネトサからの情報にて、知識の向上は、際限なく進んでおります(笑)。
(その合間に、少しのギターと歌を…)
では、そんな今夜の紹介ウイスキーは、こちら!!
グレンギリー のボトラーズ4本。
写真の奥では、僕の大先生、河野氏が、丸氷作りに勤しんでおりますが、リトハピラインナップのグレンギリー 4本。
そもそも、グレンギリー とは、どんな蒸溜所?
設立については諸説あるものの、グレンギリーが1797年にさかのぼるスコットランドで最も古い蒸溜所のひとつだということは確かだ。それ以前、この場所には、革なめし工場とブルワリーがあった。
1785年という早期にここで蒸溜所が操業していたらしいという説もあり、そうするとスコットランド最古ということになるが、残念ながらまだ真偽のほどは確かめられていない。
そんな、グレンギリー から、1番左が、マスターオブモルトbatch①。1985年にロンドンで創業したウイスキーショップからの発売。
ミュシャの絵が特徴的な、15y信濃屋銀座21st。残り1杯分あるかないか低度なので、次の1杯で終了してしまいます。
鯱鉾が豪快なラベル、’95 21y ウイスキーラヴァーズ名古屋2017記念ボトル。
最後が、台湾ウイスキーファインド山海經シリーズの21y。
以上、4本のグレンギリー と共に、今夜もかわらず、皆様の御来店を、心よりお待ち致しております。
【リトルハピネスからの大事なお知らせ】
2017年12月より営業時間が変更致しました。
午後6時~翌3時→午後7時~翌3時
開店時間が1時間遅くなりますが閉店時間はこれまで通り3時までですのでいつでもお立ち寄りください。
今後ともよろしくお願い致します。