2017年9月3日竹鶴17年、21年。広島バーリトハピブログCategories ウィスキー 皆様こんばんは、スタッフの原です。 9月に入り、急に肌寒くなりましたね。仕事帰り、爽快だった自転車も、上着1枚欲しい感じです。 今日は、僕の好きなウイスキーを紹介させてもらいますね。 ジャパニーズウイスキーの父と云われる竹鶴政孝氏の名を冠した、ニッカ竹鶴。 余市のスモーキーさ、宮城峡のメロウな甘さ、その両方がうまく合わさった、まさに日本の至高の逸品。 既に終売となり誌上販売はおわっていますが、当店では17年、21年と、まだ取り扱いが十分に御座いますので、是非ともお試し下さい。