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ロイヤルロッホナガー12年 広島BARリトハピブログ

2017.6.28

皆様こんばんは、リトハピの河野です。

6月もあっという間に終わりそう。

ついこの間年越ししたと思っていたら、気づけば一年の半分が終わろうとしてる

ことに驚きです。

30歳を過ぎてから1日、1年経つのが凄く早く感じます。

生活がワンパターン化しないように気をつけないと!

そんなことを思う今日このごろです。
そんなわけで今日は新入荷のウイスキーを


ロイヤルロッホナガー 12年

ロッホナガ蒸留所は、1845年に操業し、スコットランド東ハイランド地方にあります。
頑なに少量生産を続ける、スコットランドで一番小さな蒸留所。

清らかな水が豊富な土地に位置し、土地の個性が活きています。

1848年、近くに別荘地を持つヴィクトリア女王が蒸留所を訪れて見学され、
それ以来、ロッホナガ蒸留所は、「ロイヤル」という名を冠したボトルをリリースしています。

実際に、ヴィクトリア女王のお気に入りウィスキーのひとつだったよう。
とても飲み易く、まるで紅茶のようなエレガントなウイスキーですよ。
それでは本日も皆様のご来店お待ちしてます。